Sakiko Ishitsubo

アレクサンダーテクニーク東京スクールのディレクターを努めるとともに、アメリカ、カナダ、ドイツの教師養成スクールのファキュリティーとして指導する。スポーツやムーブメントを得意とすると同時に、国や文化を超えたパーソナルなワークで信頼を得ている。

４０年以上の教師経験と３０年以上の教師養成の経験を持つ、世界的に認知されているマスター教師。Philadelphia School for the Alexander Technique のディレクターであり、５カ所の教師養成スクールのメンター、教師認定スポンサーとして指導する。バレエ、モダンダンス、オーセンティックムーブメント、太極拳などさまざまなムーブメントの研究家でもある

スーザンはカナダトロントに於いてアレクサンダーテクニーク養成校を2003年からディレクターとして指導。Sinclair Studio のオーナでもあり、ピラテスの指導は1993年から行っている。誠実で的確なワークは広く認知されている

ロビンはAlexander Alliance Southwest のディレクターでありLiving In a Body, Ways of knowingの創始者でもある。自身がパフォーミングアーティストでもある事から、パフォーマとのワークと彼女のクリエイィブなアプローチは定評がある

器械体操、ダンス、太極拳、合気道、茶道など数多くのムーブメントを習得し、哲学や仏教も常にアレクサンダーテクニークとの関係で４０年以上研究してきた。1982年Alexander Alliance Internationalを共同創設。アメリカヨーロッパ日本など多くのアレクサンダー教師が彼と学び影響を受けた。日本では1986年から現在まで指導している。